今回のオススメしたい情報は、「とり農園」さんの「ペットフード」のご案内です。
皆様は“ペットフード”について、どのようにお考えでしょうか?
「ペットの餌なんて、適当で良い」「人間の食事の余り物で良い」など、昔は粗末な食事を与えられ、言葉を話せない動物たちはしかたなく、それらを口にするしかない、または、口にしないという感じで、酷い飼い主は食べない時は叱り飛ばしたり、無理に餌に顔を押し付ける等の“しつけ”と称する“虐待”を行ったりもしたという話も耳にしたことがあります。
「適当な食事」や「余り物」、「粗悪なペットフード」を無理やり押し付けて、食べなければ叱る。
あまりにも酷く、むごい虐待です。
もし、自分が家族からそのような食事を出されたと考えると、いったいどのような気持ちになるでしょうか?
人間は言葉を話せるので、それに対して意見することができますが、ペットはそれができないので、食事を余らせたり、食べなかったりという行動に出るのです。
事実、我が家の犬も“ペットフード”に敏感で、いつも食べなれているものしか、口にしません。
ドライフードとビーフジャーキー、ササミジャーキーを混ぜて食べさせていますが、このうちのどれかひとつでも別のメーカーの商品に変えた場合、まったく口にしようとせず、変えた商品を取り除くと食べ始めます。
これを“贅沢”とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、ペットも味や危険性を感じて食べないというのがその理由です。
特にササミジャーキーには敏感で、別のもの変えると臭いをかいで探り、納得できなければ餌に口をつけずに座って、私の顔をじっと見て訴えかけてきます。
ササミジャーキーはメーカーによって様々で、見た目・質感・臭いがまったく違い、酷いものは同じメーカーの同じ商品なのに、買うたびに感じが違ったりもします。
なぜ、このような違いがあるのかと申しますと、ペットフードにおいては法的な基準が大幅に緩いというのがその理由で、私達が口にできない商品も少なくありません。
そういった食品を何も言えないペット達に与えているのが現状であり、また食を通じて数多くの病気・アレルギー・ガンを引き起こしているペットが年々増加していますので、正しい“ペットフード”を選ぶことがいかに大切なことであるかが良くわかります。
「とり農園」さんでは、鶏肉を通じ出来るだけ自然な形で体に優しいフードを提案されており、当日処理の朝引き肉を使用し、無添加・抗生物質ゼロの鶏肉を生産から販売まで、全て自社で手作りされている、安心で安全な“ペットフード”を販売されています。
人間の品質&衛生基準で作られており、100%ナチュラル・原材料100%開示・国内産原料のみ使用・防腐剤、抗菌剤などは不使用ですので、安心してペットにも食べさせられます。
“もう一人の家族”であるペットの食事を、今一度、見直されてはいかがでしょうか。
その他、詳細については「とり農園」さんの「ペットフード」のWEBサイトでご確認ください。
以上、「とり農園」さんの「ペットフード」のご案内でした。
「とり農園」さんの「ペットフード」
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